セキュリティ担当者と共に歩むセキュリティカンパニー
攻撃の発生を全方位で予防
オンプレからクラウドまで、お客様のシステム全体を可視化し、脅威の発生を全方位で予防します
- 自動ワークフロー
- 脆弱性管理
- アプリケーション セキュリティー
「予防」と「検知対応」を一体化
攻撃を予防するとともに、万が一の発生時にもお客様のチームに寄り添い、迅速に検知し、対応を実施します
- インシデント対応
- データ収集
- 脆弱性管理
NEW
Executive Risk View
Executive Risk Viewは環境全体の包括的な可視性を提供し、リスク削減を加速します
CVE-2023-20198：Cisco IOS XE のゼロデイ脆弱性の積極的悪用
10月16日（月）、CiscoのTalosグループは、Cisco IOS XEソフトウェアのWeb UIコンポーネントに存在する「これまで知られていなかった」ゼロデイ脆弱性CVE-2023-20198を悪用した活発な脅威キャンペーンに関するブログを公開。
1万1,000社以上のグローバル企業が利用しています。
セキュリティ運用を次のステージへ
オンプレミスからクラウドまでー運用現場に寄り添う対策で、セキュリティに結果を約束します
セキュリティに結果をもたらす4つの要素
脅威に対する「備え」「対応」「修復」そして「成果」ーセキュリティ対策に求められるこの4つの要素をRapid7はサポートします。
備え (Readiness)
攻撃を受ける可能性がある「隙」や「盲点」を把握することは、セキュリティ対策の第一歩です。現状を理解し、備えましょう。
対応 (Response)
それでも完全に回避できないのが現代のセキュリティ脅威。影響を最小限に抑えるには、早期発見と早期対処が重要です。いざという時に慌てず検知対応が可能な体勢を整えましょう。
修復 (Remediation)
「隙」や「盲点」を把握したら、攻撃者に先んじてそれを修復し、侵害発生を防ぐことが重要です。
成果 (十大赌博正规信誉网址)
準備、対応、修復というセキュリティプロセス実施の結果、何がもたらされるのかはビジネスの観点から非常に重要なポイントです。セキュリティ担当者と経営者たちとの間のコミュニケーションがスムースに進むよう、私たちがサポートします。
第三者機関から見たRapid7
世界を代表する第三者機関によるRapid7への各種評価をご案内します。
